ジャガーがワニを襲う
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ジャガーの獲物の大半はワニ
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ジャガーは、体の大きさが、ライオンやトラよりもやや小さく、
ヒョウ、チータ、ピューマよりも大きなネコ科の猛獣です。
ブラジル中部の湿地帯のパンタナールに生息するジャガーは、
体長が2m以上あるワニのカイマンを捕食するので有名です。
カイマンはアゴの力が強くて、カメの甲羅をバリバリと噛み砕く
ほどです。
ジャガーは体の大きさに比べて、アゴが大きくて、アゴの強力な
力で、獲物を一撃で倒してしまうほどです。

水中の中で、ジャガーとカイマンがとっくみあいをする場合には
ジャガーがカイマンに確実に噛みつきます。
噛みつきながら、体をひねって回転させることを繰り返すことにより、
カイマンのキバがジャガーに刺さらないような体制を維持しています。
最後には、カイマンの首の骨がボキリと折れるような音をたてて
ジャガーが打ち負かします。

ジャガーの獲物の大半は、このようにワニだと言われています。
その割には、ジャガーとワニの格闘の映像は、多くは撮られて
いません。
川の中にポツンとできている岸に、安心してワニが寝そべって
日光浴をしています。
ワニが、まさか周りを水に囲まれた岸にジャガーが泳いできて
襲うなどとは思ってもみなかったでしょう。
ジャガーは木登りや泳ぎが得意なため、木の上にいる猿でさえも
捕食します。

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